私は試合をより楽しむためにスポーツベットをやってますが、
「安心して楽しめるのか?」
「出金拒否とかはないの?」
と気になる方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、スポーツベットの安全性についてまとめていきます。
まず結論から書くと、スポーツベットの安全性はその業者によって大きく変わります。
安全性があると言えるのは、
- ライセンスを取得している
- 運営実績が長い
この2つをどちらもクリアしている場合です。
ちなみに、このサイトでよく紹介してる「Sportsbet.io」は2つともクリアしています。
ではまず、ライセンスについて。
ライセンスは「運営許可証」というやつで、取得しているかどうかは非常に大切です。
これを取得するためには、発行元の厳しい審査をクリアした上でライセンス料を支払う必要があります。
審査の詳細は発行元によって異なりますが、
- ゲームの公平性/ランダム性は問題ないか
- 過去におかしな取引実績がないか
- 反社会的勢力との繋がりはないか
こういったポイントを厳しく審査されます。
つまり、ライセンスを取得していれば安全性が最低限保証されているということです。
ちなみにSportsbet.ioでは、オランダ領キュラソー政府のライセンスを取得しています。
聞いたことがない方は不安かも知れませんが、キュラソー政府のライセンスは1999年から様々なオンラインギャンブルのライセンスを発行しています。
また大手オンラインカジノ業者もこのライセンスを取得している事もあり、安全性は高いとされています。
逆に、ライセンスを取得していない無認可業者は違法です。
利用するとどんなトラブルが起きるか分からないので、絶対にその業者を利用してはいけません。
次に、運営実績について。
運営実績が長い方が安全性は高いというのは感覚的に分かることですが、こういう業界では特に運営実績の長さが大切です。
オンラインギャンブルとなれば、誰でも業者選びには慎重になるからです。
この業界で生き延びているということは、世界中にいる利用者から一定以上の信頼を得ているということになります。
しかもこれだけネット・SNSが普及している現在、悪い評判・ニュースは瞬く間に全世界に広がります。
「悪事千里を走る」なんて言葉もありますが、まさにその通りですね。
そんな中で長く運営を続けているということは「そもそも顧客の信頼を失うような出来事がなかったから」だと考える事ができます。
ちなみに「Sportsbet.io」は2016年に始まったサービスですが、運営会社は2014年に設立されていてその当時から「Bitcasino.io」というオンラインカジノを運営しています。
2022年現在でどちらも問題なく運営を続けていますし、従業員は会社全体で850人以上なのでそれなりに大きな会社と言えます。
最初に書いたとおり、
- ライセンスを取得している
- 運営実績が長い
この2つをどちらもクリアしていれば、安全性は高いと言えます。
そして「Sportsbet.io」も十分安全性が高い業者なので、スポーツベットをやってみたい方は試してみてください。
公式サイトはこちら
⇒仮想通貨も使えるSportsbet.io
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